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Sound Quality
製品情報 Recording Quality Sound Quality
主な定格
Sound Quality 細部までの音へのこだわりが多彩で深い感動を呼び覚ます。
さまざまな音楽ファイル形式の再生に対応。
CDプレーヤー部は、音楽CDに加え圧縮音楽形式(AAC、MP3、WMA)で記録されたCD-R/RWディスクの再生にも対応※1。また、SDカード、デジタルオーディオプレーヤー、USBメモリーに収録したAAC、MP3、WMAの圧縮音楽形式の他、リニアPCM(非圧縮)再生にも対応しています。フォルダ選択やファイルのタグ情報表示※2にも対応しておりますので、音楽ライブラリを存分に楽しむことができます。
※1 CD-R/RWディスクは、記録状態によっては再生できない場合があります。
※2 リニアPCM(非圧縮)の音楽データは、タグ情報には対応しておりません。
本機のディスプレイ表示は、カナ・英数字表示に対応しています。
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原音に忠実な音楽再生を実現する、高性能DSP&ディスクリート差動パワーアンプ。
高速かつ高精度の信号処理能力を実現するTI社製「32bit Floating Point DSP」を採用。CDやSD/USB等のデジタル音声データを、信号の精度を劣化させずに、高精細なサウンドを実現しました。また、信号を増幅するパワーアンプ部は「差動二段増幅」による完全ディスクリート構成。増幅の過程に発生するノイズを制御しながら、利得の高い信号増幅を可能とすることで、より原音に忠実な高音質再生を実現しました。
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熱影響を排除する、左右分離配置の放熱器。
通常、一つの放熱器で兼用される「アンプ用放熱器」と「電源用放熱器」をそれぞれ独立・分離配置することにより、互いの干渉を排除。効率的な放熱を行うことで、音質への影響を最小限に抑えます。
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リアルタイムで最適な音質補正を行い、鮮やかなボーカル再生を実現する「ベストフィットEQ EX」。
DSPに入力された音楽波形を分析し、その波形データの中から「聴かせどころ」となる基音の部分をケンウッド独自のアルゴリズムにより、リアルタイムで自動的にイコライズする新技術「ベストフィットEQ EX」を搭載。音楽のジャンルにかかわらず、鮮やかなボーカル再生が可能になります。
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豊かな低域再生を実現する大口径12cmウーファー。
スピーカーのウーファー部には大口径12cmのコーン型ウーファーを採用。躍動感あふれる低域再生を実現します。
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CDの原音をより正確に再現する「H.R.S.(High Resolution Sound)」機能を搭載。
16bitで記録されているCDデータをDSP部において「24bit」へのビット拡張を行い、そのままDAC部で「24bit」処理を行うことで解像度の高い、クリアな音質を実現しました。
 
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「Supreme」機能搭載
「Supreme」は、AAC・MP3・WMA形式などで、圧縮の際に失われた高音域を補間するケンウッドオリジナルの音質技術です。欠落した高音域のスペクトラムを独自のアルゴリズムにより推定し補間。さらに人間の聴覚特性を考慮したデータ補間システム「聴覚パラメーター」を導入。より原音に近い音質を実現しています。
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iPod再生に対応
オプションのiPodドック「PAD-iP7」を接続すれば、本体付属のリモコンで再生/停止/曲の早送り・戻し/スキップアップ・ダウンなどの操作が可能です。UD-E77WSDの高音質技術がiPodの音楽ライブラリを高音質に再生します。
iPodのモデルによっては、操作できない機能があります。



Made for iPod

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