ホーム > ニュースリリース > ニュースリリース > ニュースリリース2006年 > Press Release
発行日:2006年11月22日
ホームエレクトロニクス |
アコースティックサウンドシステム「Kseries」のハイエンドモデル、
「Kseries Esule」を新発売!
60周年記念「TRIOモデル」とプラットホームを共有して最高峰の性能・品格を受け継ぎ
演奏会場の雰囲気や臨場感をも表現する限りなく原音に近い再生音を実現 |
株式会社ケンウッド(社長:河原 春郎、本社:東京都八王子市)は、長年にわたって蓄積した技術・ノウハウと最先端の技術を融合し、60周年記念「TRIOモデル」とプラットホームを共有して、そのコンパクトサイズにクラス最高峰の性能と品格を受け継いだ、アコースティックサウンドシステム「Kseries」のトップエンドモデル、「Kseries Esule」(Kシリーズ エシュール)を12月上旬から発売いたします。 |
品名 |
型番 |
希望小売価格
(本体価格) |
発売時期 |
CDレシーバー |
R-K1 |
199,500円
(190,000円) |
12月上旬 |
3way スピーカーシステム |
LS-K1 |
98,700円
(94,000円) |
12月上旬 |
|
|
企画背景と製品の概要 |
当社は、1946年の創業以来、「原音再生」を統一コンセプトに、長年かけて培ってきた高音質技術を活かした各種オーディオ製品を商品化してきました。
なかでも、低価格化が進んでいたシステムステレオの市場において、'04年12月に「Kseries」、昨年10月には「Kseriesステップアップモデル」という2つの音質マイスターエディション*(Sound
Meister Edition)を発売し、ピュアオーディオの復権をめざしてきました。そして、そのコンセプトである「原音に近い忠実でクリアな高音質再生」は、オーディオに精通した団塊世代をはじめとする「音にこだわる」ユーザー層を刺激して、高い評価を得ています。
一方、市場では、デジタルメディアを記録媒体とするデジタルオーディオプレーヤーの登場によって、音楽リスナーの年齢層が広がり、「手軽に、より良い音で、音楽を楽しみたい」という潜在的なニーズが健在化する傾向にあり、高級オーディオの市場も活性化の兆しを見せています。
そのため、従来のオーディオファンのみならず、高音質を実現しながらも、コンパクトなボディや、セパレートコンポの組み合わせでは得られないシンプルで明快な操作性を求める新しいユーザー層も増加してきています。また、このような音質追求型の高価格帯モデルをご購入されるユーザーは、普及価格帯システムのユーザーと比較して、所有するCDが圧倒的に多いという調査結果に基づき、当社は、CDレシーバーという使いやすいコンパクトなパッケージを生かしながら、これらのCD資産をより楽しんでいただくための、音楽の表現力に優れた限りなく原音に近い再生音を追及したモデルを開発いたしました。
今回発売する「Kseries Esule」は、60周年記念「TRIOモデル」とプラットホームを共有し、その最高峰の性能・品格を受け継ぎながら、ユーザーにとってメインの音楽ソースであるCDを表情豊かに再生するために、CDレシーバー「R-K1」においては、当社独自の高音質化技術「Supreme
EX」や、高精度D/A変換、信号劣化の少ないバランス伝送回路、独立電源供給型差動三段増幅回路等の数々の技術を盛り込みました。また、構造面には、外乱光遮断メカニズムや、独立基板構造などの各部の干渉を抑える工夫を加え、音源に忠実な再生を実現します。
スピーカーシステム「LS-K1」においては、小型サイズながら、低音から高音までスムーズでレスポンスの高い音質特性を実現するため、各ユニットの性能を突き詰めた3ウェイシステムを採用。30mm厚バッフル板とセパレートキャビネットなどの新しい構造との組み合わせにより、音の響きや空気感の表現に優れた音質特性を実現します。
当社は、今回の「Kseries
Esule」の発売により、本モデルをハイエンドとする「Kseries」のラインアップ強化を図るとともに、当社ならではの原音に忠実な高音質再生を実現する「音楽を聴く楽しみ」を市場に提供します。 |
|
* |
音質マイスターエディション(Sound Meister Edition)・・・当社の音質の最高責任者である音質マイスターが、最高の音質を再現するために、製品の設計から部品の選定など、細部に到るまでこだわった製品群 |
|
|
音質マイスターより皆様へ |
音源に対して、忠実であること。
科学技術と芸術性が交錯するオーディオというモノ作りにおいて、
私たちは技術者として歪みや様々な信号間の干渉を排除して特性の限界に挑みました。
そして、音楽性のために、ひたすら無垢なる音を追求し、Esuleを誕生させました。
今まで気付かなかった声や楽器の音に、耳を澄ましてみてください。 |
ケンウッド音質マイスター 萩原光男 |
|
「Kseries Esule」の主な特徴 |
CDレシーバー部 |
■ フルバランス伝送回路構成 |
|
差動出力D/Aコンバーターにより変換されたアナログ信号をロスなく伝送するため、フルバランス伝送回路を採用。回路間の干渉を抑え、外乱ノイズの影響も最小限に抑えることが可能なため、ピュアな信号伝送が可能となりました。また、外部機器のアナログソースについても、端子直後にバランス信号化を行うことで、ノイズを抑えた信号伝達が可能となりました。 |
|
|
■ アドバンスド・ボリューム |
|
ボリュームには、Wolfson社製のボリュームコントロール「WM8816」を左右独立で使用。電流帰還型のボリュームを採用し、左右独立で使用することで、従来のボリュームの持つチャンネルセパレーションの問題を解消し、高いSN性能を実現しました。 |
|
|
■ CDダイレクト回路、ソースダイレクト回路 |
|
セレクター/トーン回路基板を完全にパスし、CDの信号をアンプ段へ最短経路で入力するCD専用ダイレクト機能を搭載。また、CD以外の音楽ソースに対しても、トーン回路をパスするソースダイレクト回路を別に設けました。
|
|
|
■ Supreme EX |
|
CDは作成過程で、フォーマット上20kHz以上の帯域の音楽信号をカットして記録されています。
「Supreme EX」は失われた20〜40kHzの高調波を再現し、その微細な信号付加により本来の音に近づける音質技術です。音楽に含まれていたはずの生楽器の美しい音の響きや、コンサートホールの空気感などの高帯域信号を再現することにより、収録現場の音を忠実に再現します。
|
|
|
■ 高精度差動D/A変換回路 |
|
アナログ伝送回路内での左チャンネル、右チャンネルのクロストークやノイズによる信号劣化を防ぐため、広帯域のノイズ性能に優れたWolfson社製D/Aコンバーター「WM8740」を左右独立に配置し、差動出力信号を生成。クリーンな音楽信号のまま、アンプ部まで伝送します。
|
|
|
■ 高精度マスタークロック発振器採用 |
|
D/Aコンバーター、「Supreme EX」を制御するマスタークロックには、温度変化に強く、偏差が少ない高精度発振器を採用。安定した発振出力により、ジッターやノイズを抑えた高精度変換が可能になりました。 |
|
|
■ 独立電源供給型差動三段増幅回路 |
|
クリアに伝送された音楽信号を高精度に変換するアンプ部には、独立電源供給型差動三段増幅回路を搭載。
アンプ回路の各段に独立の電源を供給し、安定した動作を実現しました。 |
|
|
■ Super C4回路 |
|
同相ノイズや電源変動の影響を防ぐために、初段増幅部を完全に独立させ、信号成分のみの差動増幅を可能にしました。素子内部を理想的な状態に保つことができるなど、ノイズを徹底的に排除することで、混変調やSNの低下を抑えた動作を実現しました。 |
|
|
■ New Linear TRAIT |
|
従来内蔵していたエミッタ抵抗を外付けとすることにより、トランジスタパッケージをコンパクト化。応答速度を高め、かつ低域の豊かな表現を可能としたNew Linear TRAIT素子を、左右それぞれ2個使用しています。 |
|
|
■ 左右独立チムニー型放熱器 |
|
筒型に部屋を分けたチムニー形状により、放熱器の不要振動を低減した、黒アルマイト処理チムニー型放熱器を左右独立で配置しています。 |
|
|
■ 大型トロイダルトランス |
|
電源には大型トロイダルトランスを採用。トロイダルトランスは、磁束の漏れが少なく、巻き線を密着して巻けるので電力の変換効率が良く、力感にあふれた音を再現します。 |
|
|
■ 独立3トランス、32電源最適分離構造 |
|
回路構成上の特性に合わせて、電源供給部の「メカ部、デジタル回路部」と「マイコン制御部」にそれぞれEIコアトランスを、「アナログ回路部」にはトロイダルトランスを採用。さらに、それらのトランスから巻き線を分け、独立3 2 電源としています。とくにアナログ回路部は、安定した電源を要求されるプリアンプ用と大電流の必要な出力段用とを回路に合わせて詳細に電源の巻き線を分け、動作電流による干渉を排除することで、各回路部の安定動作が可能になりました。 |
|
|
■ デジタル/アナログ回路、アナログアンプ部最適分離構造 |
|
信号処理プロセスの異なるデジタル回路、セレクター/トーン回路、アンプ回路を、それぞれ独立した回路基板で構成。独立電源との相乗効果により、それぞれの回路間での干渉を低減しました。 |
|
|
■ アナログ入力段(セレクター/トーン回路) |
|
テープやアナログレコードなどのアナログ信号も濁りのない音で再生するために、アナログ入力段の入力セレクター/トーン回路に左右独立ICを使用し、チャンネルセパレーションを向上させました。 |
|
|
■ 電源部遮断センターフレーム |
|
不要振動や磁束によりアナログ回路に悪影響を与える電源部分を、センターフレームで構造的に分離。制振性の求められるアナログ回路部の独立性を確保しました。 |
|
|
■ CDメカ部のセット内分離 |
|
CDメカ部では、「構造、回路、電源グランド」面においてアンプ部分から完全に分離した構成とすることにより、アンプ部分への干渉を大幅にカット。本体部とのデジタル音楽信号と動作制御信号の通信には、フォトカプラを使用したデジタル光接続方式を採用。メカ部をグランド電位から完全に分離することにより、ノイズ混入のないオーディオ回路を実現しました。 |
|
|
■ 外乱光遮断構造メカニズム |
|
CDからの正確なデータ読取を実現するため、CDメカニズムを専用ケースで覆った外乱外光遮断構造を採用。また、底面のメカシャーシは、電源トランスの電磁波による干渉を排除する役割も果たします。 |
|
|
■ トーンコントロール、バランス回路 |
|
高音、低音の調整には、左右独立した高音質トーン回路を搭載。またバランス調整は、アドバンスド・ボリュームの効果により、音像の崩れない調整が可能です。それぞれの調整は、リモコンの単独キーにより簡単に行えます。 |
|
|
■ 鋳鉄削りだし脚 |
|
セットを支える脚部には、内部損失が高く、不要振動の吸収効果の高い、鋳鉄削りだし素材を採用しました。 |
|
|
■ 11mm厚アルミフロントパネル |
|
フロントパネルに11mm厚(最厚部)の押し出しアルミパネルを採用し、筐体の剛性を高め、不要振動を抑えました。 |
|
|
■ フォノイコライザー(MM)搭載 |
|
お手持ちのアナログプレーヤーも高音質で再生可能です。 |
|
|
■ FM/AMチューナー搭載 |
|
エリア別放送局名自動表示、自動設定機能を持ったFM/AMチューナーを搭載。プリセットは40局まで対応。 |
|
|
■ デジタル入出力端子 |
|
デジタル機器との接続のため、デジタル入出力端子を各2系統(デジタル×1、コアキシャル×1)搭載しました。また、デジタル入力端子にサンプリングレートコンバーターを採用しているため、多様な機器の接続が可能です。(対応周波数:32kHz、44.1kHz、48kHz、88.2kHz、96kHz 入力信号:リニアPCM) |
|
|
■ 金メッキアナログ入力端子 |
|
アナログ音声入力を3系統と、録音機用のアナログ音声出力を2系統搭載。接続端子には信号劣化の少ない金メッキ処理を施しました。 |
|
|
■ デジタルオーディオプレーヤー・リンク機能搭載 |
|
当社デジタルオーディオプレーヤーを別売の専用ケーブル「PNC-150<希望小売価格2,415円(本体価格2,300円)>」で接続すると、本体、リモコンでの再生操作が可能となります。 |
|
|
■ バナナプラグ対応金メッキスピーカー端子 |
|
バナナプラグ対応金メッキスピーカー端子を採用。スピーカー端子も内部レイアウトを反映し、左右独立に配置しています。 |
|
|
■ |
32曲プログラム再生 |
|
■ |
1曲、全曲、ランダム、プログラムリピート再生 |
|
■ |
CDテキスト表示 |
|
■ |
3段階ディマーコントロール |
|
■ |
オートパワーセーブ |
|
■ |
2系統プログラムタイマー/スリープタイマー |
|
|
スピーカー部 |
■ ハイブリッド・クロスカーボンウーファー |
|
伝播速度の高いクロスカーボンと内部損失の高いパルプという異なる素材を貼り合せたハイブリッド・クロスカーボンを新規開発。エッジには、入力信号に対する応答性能を高めるために、エッジの高さと幅を拡張した新型Sラインエッジを採用。ボイスコイルにはマグネットの磁束を最大限に活用したスクエアボイスコイルを採用し、躍動的な低域再生を可能にしました。 |
|
|
■ ユニットフレーム |
|
フレームには、アルミダイキャストフレームを採用。重い磁気回路を支え、ユニットをバッフルに強固に固定するとともに、磁気回路の放熱効果にも優れています。 |
|
|
■ スーパーツィーター |
|
演奏会場の雰囲気や余韻を美しく再現するため、「超高域」再生を受け持つスーパーツィーターを新規開発。フラットな高域特性を実現するために、超軽量アルミ振動板を新規採用。振動板とボイスコイルボビンを一体化し、微小信号に対しても正確に動作する高い応答性能を実現しました。 |
|
|
■ ツィーター |
|
ボイスコイルにはスクエアボイスコイルを採用し、軽量化と同時に発熱による歪みの抑制を実現。ユニット内部に配置した吸音材と、このユニット専用に粘度を調整した磁性流体により、特有のピークを持たないフラットな特性を実現しました。 |
|
|
■ セパレートキャビネット構造 |
|
30mm厚のバッフル内に独立させた「スーパーツィーター/ツィーター用キャビネット」により、強力なウーファーのもたらす空気圧や振動から構造的に分離し、微小信号の再生能力を高めました。また、エンクロージャーを、大きな空気振幅のためにキャビネット容積を必要とするウーファー専用とし、スムーズな空気の動きを可能にしました。 |
|
|
■ 極厚30mmフロントバッフル |
|
各ユニットを支えるフロントバッフルには、30mmの極厚バッフルを採用。各ユニットのダイキャストフレーム、ダイキャストパネルを強固に固定し、不要共振を抑えました。 |
|
|
■ 突き板仕上げキャビネット |
|
スピーカーの音質を左右する最も重要なキャビネット部に、剛性の高さと響きの良さに優れた高密度MDF材を採用。アコースティック楽器にも使用される板材を、バッフル、キャビネット、裏板に採用し、自然な響きを持った音響特性を実現しています。また、突き板素材には見た目も美しいサテンシカモア材を使用し、キャビネットの剛性をさらに高めました。 |
|
|
■ ラウンドバッフル、ラウンドキャビネット構造 |
|
バッフル部分とキャビネット部分それぞれのコーナー部へラウンド加工を施し、さらにバッフルの前面にも切削加工によるラウンドを追加。二次音源となる不要な回折波を大幅に低減し、音の自然な広がりの再現を可能にしました。 |
|
|
■ バナナプラグ対応真鍮無垢削り出しスピーカー端子 |
|
■ クリーニングクロス付属 |
|
■ オプション スピーカースタンド「SR-K800」 |
|
<希望小売価格25,200円(本体価格24,000円)2本1組> |
|
|
主な定格・付属品 |
CDレシーバー部 R-K1 |
アンプ部 |
|
■ |
定格出力:38W+38W(20Hz〜20kHz、0.07%、6Ω)、45W+45W(20Hz〜20kHz、0.07%、4Ω) |
|
■ |
実用最大出力:55W+55W(JEITA 6Ω)、70W+70W(JEITA 4Ω) |
|
■ |
全高調波歪率:0.015%(20Hz〜20kHz,10W、6Ω)、0.003%(1kHz,10W,6Ω) |
|
■ |
SN比:105dB(AUX、TAPE、MD、D.AUDIO)95dB(PHONO) |
|
■ |
入力感度/インピーダンス: 520mV/100kΩ(AUX、MD/TAPE) |
|
■ |
出力レベル/インピーダンス:520mV/200kΩ(MD/TAPE REC) |
|
|
デジタル部 |
|
■ |
Supreme EX(CD、デジタル入力1、2) 再生可能周波数:1Hz〜40kHz |
|
|
CD部 |
|
■ |
周波数特性:20Hz〜20kHz |
|
■ |
SN比:110dB以上 |
|
■ |
ダイナミックレンジ:100dB |
|
■ |
再生可能ディスク:CD、CD-R、CDRW(CD-DAフォーマット) |
|
|
チューナー部 |
|
■ |
FM受信周波数範囲:76MHz〜90MHz |
|
■ |
AM受信周波数範囲:531kHz〜1,629kHz |
|
|
電源部・その他 |
|
■ |
電源電圧:AC100V 50/60Hz |
|
■ |
定格消費電力(電気用品安全法に基づく表示):120W |
|
■ |
待機時消費電力:0.1W以下 |
|
■ |
最大外形寸法(約):W280×H151×D407mm |
|
■ |
重量(約): 9.6kg |
|
|
付属品 |
FM室内アンテナ、AMループアンテナ、リモコン、リモコン用電池 |
|
スピーカーシステム LS-K1 |
|
■ |
形式:3ウェイ3スピーカーシステム、バスレフ方式 |
|
■ |
防磁設計(JEITA) |
|
■ |
定格インピーダンス:6Ω |
|
■ |
定格入力:40W |
|
■ |
最大入力:80W |
|
■ |
ウーファー:12cmコーン型 |
|
■ |
ツィーター:2.5cmソフトドーム型 |
|
■ |
スーパーツィーター:2cmハードドーム型 |
|
■ |
出力音圧レベル:85dB |
|
■ |
再生周波数特性:45Hz〜40kHz |
|
■ |
クロスオーバー周波数:3kHz、20kHz |
|
■ |
最大外形寸法:W180×H330×D275mm |
|
■ |
重量(約):5.7kg(1本) |
|
|
付属品 |
スピーカーコード:2m×2本、クッション:8個、クリーニングクロス |
|
ケンウッドは、「Mobile & Home Multimedia System」の分野で、カーエレクトロニクス、コミュニケーションズ、ホームエレクトロニクスの3事業を展開しています。そして、国内11社、海外22社の関連会社とともに、「新鮮な驚きや感動で、人々に幸せな気持ちを創ろう。」というビジョンの実現をめざします。 |
報道・出版窓口:株式会社ケンウッド CR統括部 広報・IR室 波木
TEL:042(646)6724 FAX:042(646)1440 E-mail:pr.qa@kenwood.co.jp
製品ポジやカタログのお問い合わせは下記へお願い致します。
株式会社ケンウッド ブランド戦略統括部
宣伝室 TEL:042(646)6733 FAX:042(646)6729
一般顧客窓口:ケンウッドカスタマーサポートセンター
TEL:0570-010-114(ナビダイヤル) 携帯電話・PHS・IP電話:045-933-5133 |