| １． |
優れた受信性能を実現する「4チューナー＆4ダイバシティアンテナ方式」 |
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4つのアンテナとこれに対応する独立した4つのチューナーで受信した信号を、受信状況に応じた最適なキャリア合成を行うことで、従来タイプの約2倍の受信感度の向上を実現しました。
また、地上デジタルTVチューナー用アンテナ「CX-DT55（希望小売価格：12,600円、本体価格：12,000円）」も含め、4つのアンテナは、すべてフロントガラスに貼る方式を採用。これによって、取り付け作業の大幅な効率化を実現しています。なお、アンテナ部は、ワンセグTVチューナー「KNA-DT1」で採用したフィルムタイプを採用。ドライバーの視界を妨げないだけでなく、高感度受信を実現しています。 |
| ２． |
妨害波による受信障害を防ぐ当社独自の「アップダウンコンバージョン方式」 |
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チューナー部には、様々な電波によるイメージ妨害波が及ぼす悪影響を低減する「アップダウンコンバージョン方式」を業界で初めて採用。受信したすべての電波を一度デジタル放送の周波数帯よりも高い周波数にコンバートし、地上デジタル放送の受信帯域のみをダウンコンバートすることで、イメージ妨害波を効率的に除去します。従って、電波利用密度の高いUHF帯を使用する地上デジタル放送で問題になるイメージ妨害が低減され、受信性能が飛躍的に向上しました。 |
| ３． |
当社カーナビによるタッチパネルコントロールを実現 |
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当社製カーナビ「HDV-990」「HDV-790」と別売ケーブル「KNA-130DTC（希望小売価格：9,450円、本体価格：9,000円）」で接続することで、カーナビ側からタッチパネルでコントロールが可能。チャンネル選択だけでなく、番組表やさまざまな設定が行えます。 |
| ４． |
手動での操作が不要な12セグ/ワンセグ自動切替機能 |
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「KNA-DT130」は、その受信状態に合わせて、12セグ/ワンセグの自動切替機能を搭載しました。電波状態を感知し、12セグとワンセグを自動で切り替えて番組を表示します。走行中に弱電界エリアに入って12セグの受信が困難になった場合でも、リモコン操作せずに継続してワンセグの番組がご覧いただけます。 |
| ５． |
簡単にセットアップ可能な「起動ウィザード機能」搭載 |
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「KNA-DT130」は、取り付け終了後に初めて電源を入れると、「かんたんセットアップ」という起動ウィザード画面が表示されます。画面の指示に従ってタッチしていくだけで、面倒な基本設定が完了します。 |
| ６． |
置く場所を選ばないコンパクト設計 |
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「KNA-DT130」は、置く場所を選ばないコンパクト設計を実現。座席の下などに目立つことなく設置することが可能です。 |
| ７． |
データ放送受信機能 |
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地上デジタル放送では、映像・音声だけでなく、データ放送の送信も行っており、放送局が提供している天気予報・災害情報やニュースなどの情報を見ることが可能です。（12セグ受信時のみ） |
| ８． |
番組表（EPG）機能 |
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新聞のテレビ欄のような番組一覧の表示が可能。番組表から見たい番組の選択も可能です。また、番組は1週間先まで表示が可能です。 |
| ９． |
緊急警報放送（EWS）機能 |
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地震や津波などの災害発生時に発信される緊急警報放送（EWS）の受信に対応。デジタル放送受信時に警報が発令されると、自動的に画面を切り替えて緊急情報を伝えます。緊急放送が終了すると、緊急放送前のチャンネルに自動で戻ります。 |
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