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新製品案内
株式会社ケンウッド※(社長:塩畑 一男、本社:東京都八王子市)の100%子会社である株式会社ケンウッド・ホームエレクトロニクス(社長:中嶋 保幸、本社:東京都八王子市)は、アルミ材を用いたシンプル&スタイリッシュな筐体に、長年培った音質技術を注ぎ込んだコンパクトHi-Fiシステム“Kseries(Kシリーズ)”「U-K323-S/-B」を4月上旬より発売いたします。
※株式会社ケンウッドは、日本ビクター株式会社との経営統合にともない、2008年10月1日付で株式移転の方法により設立された共同持株会社「JVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社」の100%子会社となりました。
| 品名 | 型番 | 希望小売価格 | 発売時期 |
|---|---|---|---|
| コンパクトHi-Fiシステム | U-K323-S/-B (S:シルバー、B:ブラック) |
オープン価格 | 4月上旬 |
クラス最高レベルの高音質再生を実現した“Kseries”は、2004年12月の発売以来、オーディオに精通した団塊世代および団塊Jr.世代に代表される「音質にこだわる」ユーザー層を中心に高い評価をいただき、ラインアップの拡充を行いながら、ユーザー層を広げてきました。
こうした中で、薄型テレビの普及にともない、オーディオ機器に対するニーズも変化しつつあり、音質機能だけでなく、薄型テレビと同様の機能性やインテリア性、設置場所を選ばない省スペース性を兼ね備えたシステムが求められ始めています。
このたび発売するコンパクトHi-Fiシステム「U-K323」は、“Kseries”で支持された高音質オーディオシステムとしての音質性能はそのままに、高剛性と高級感を両立したアルミ製筐体にアンプ、CDプレーヤー、スピーカーを収めた一体型システムとすることで、現在のニーズに即したデザイン性や省スペース性を両立した新しいコンセプトの“Kseries”です。
アンプ部には、高精度な信号増幅を実現する「フルデジタルプロセッシング」を採用。また、スピーカー部には、約2リットル(左右計)もの容積を確保し、楽器などにも使われる音響特性に優れたMDF製キャビネットを採用したスピーカーを内蔵しています。一体型システムというコンパクトなサイズからは想像できない、自然で豊かな音場再生を可能としました。
さらに、筐体の素材には、高剛性2mm厚アルミ材を採用。振動による音質への影響を低減するとともに、高品位で美しい外観デザインに仕上がりました。
「U-K323」は、コンパクトな一体型システムとしたことで、これまでのリビングへの設置だけでなく、ベッドサイドやキッチンなどでも、“Kseries”のサウンドクオリティーが手軽に楽しめます。これまでの“Kseries”にない、新しいコンセプトのもとに開発された「U-K323」を発売することで、“Kseries”のラインアップ強化を図るとともに、これからも原音に忠実な高音質再生を追求し、現在のライフスタイルに適した「音楽の素晴らしさ」と「高音質オーディオの魅力」を提供することで、ユーザー層の拡大および市場の活性化に努めてまいります。
アンプ部のプリ段とパワー段を、それぞれデジタル構成とした「フルデジタルプロセッシング」を採用。入力した音楽信号に悪影響を与える干渉やノイズを排除し、高精度な信号増幅を実現。きめ細かく表情豊かな音楽を再生します。
高出力のアンプ増幅を支える電源部を、オーディオ回路から構造的に分離。オーディオ回路から十分な空間距離を確保するとともに、電源部専用のシールドケースを採用することで、互いの干渉を抑え、アンプ部の高精度な信号増幅を実現します。
人間の感覚に変化をもたらす重要な聴覚心理情報を、頭部伝達関数の概念と理論に基づいて演算処理し、高品位な3次元サラウンドを実現する最新のバーチャルフロントサラウンド技術「DTS Surround Sensation™」を一体型2chシステムとして世界で初めて搭載しました。自然な立体感のあるサラウンド再生を実現します。
筐体素材には、高剛性2mm厚アルミ材を採用。振動による音質への影響を低減することで、よりなめらかなサウンドを可能にするとともに、高品位な美しい外観を実現しました。
外部振動だけでなく、音質劣化の原因となるさまざまな振動をコントロールするオリジナル形状のシャーシを新規採用しました。振動波形の調和と変動レベルの減少を実現します。
通常、ワンボディシステムのスピーカーは、薄い樹脂の間切りで囲まれたキャビネットで構成されており、CDメカやトランス、基板などを優先的に配置するため、音質に大きな影響を与えるスピーカーの容積は小さくなる傾向にあります。
「U-K323」では、各種パーツを理想的な構造で配置、コンパクトな筐体の中に、約2リットル(左右計)ものスピーカー容積を確保。さらに、ギターなどの楽器にも使われている音響特性に優れたMDF材で作られた高剛性キャビネットを採用することで、キャビネットの共振を防ぎ、自然な音場再生を可能としました。
ダクトをキャビネットの外に配置することで、理想的な音の排圧効率を得ることが可能となり、コンパクトなサイズからは想像できない、重低音再生を実現しました。
位相のズレやユニット間のギャップのない自然な音場再生を実現するために、8cmフルレンジスピーカーユニットを新開発しました。また、不要振動を抑える多層コーティング素材を振動板に採用。パワフルながらもクリアな低域再生を実現します。
テレビやセットトップボックスなどと接続可能な、光デジタル入力端子を搭載。PCMデジタル信号で接続することができるので、様々な音源を高音質で楽しめます。
また、ケンウッド製デジタルオーディオプレーヤーを接続して、ステレオ本体/リモコンでコントロールが可能なD.AUDIO IN端子を装備。さらに、別売のiPodドック「PAD-iP7」と接続することで、iPodの再生/操作にも対応します。
| アンプ部 | 実用最大出力 | 20W+20W (JEITA 8Ω) |
|---|---|---|
| トーンコントロール特性 | BASS±6dB(100Hz)/TREBLE±6dB(10kHz) | |
| 入力端子(感度/インピーダンス) | D.AUDIO IN※1、AUX(300mV/27kΩ、INPUT LEVEL 0のとき) | |
| 光デジタル入力端子 | オプティカル、対応サンプリング周波数:32kHz/44.1kHz/48kHz | |
| 出力端子(レベル/インピーダンス) | 録音出力 1系統(900mV/10kΩ、REC OUT LEVEL 0のとき) | |
| CD部 | 再生対応ディスク | CD、CD-R/RW(CD-DAフォーマット)※2 |
| 再生対応ファイル形式※3 | MP3/WMA/AAC(DRM非対応) | |
| 再生機能 | プログラム/ランダム/リピート(1曲、全曲、プログラム)/フォルダ再生 | |
| USB部 | 端子/インターフェース | タイプA/USB2.0(Full Speed)USB1.1互換 |
| 対応メモリー※4 | USBマスストレージクラス対応デジタルオーディオプレーヤー、またはUSBフラッシュメモリー | |
| 再生機能 | プログラム/ランダム/リピート(1曲、全曲、プログラム)/フォルダ再生 | |
| 再生対応ファイル形式 | MP3/WMA/AAC(DRM非対応) | |
| 再生対応ビットレート | MP3:32k 〜 320kbps(CBR/VBR) WMA:48k 〜 192kbps(CBR/VBR) AAC:32k 〜 320kbps(CBR/VBR) |
|
| 対応ファイルシステム | FAT16/FAT32 | |
| 最大フォルダ数 | 255 | |
| 最大ファイル数 | 999 | |
| チューナー部 | 受信バンド | FMステレオ(76MHz 〜 90MHz)/AM(531kHz 〜1,602kHz) |
| 放送局プリセット | 40局 | |
| タイマー部 | ウィークリータイマー:2系統/スリープタイマー | |
| スピーカー部(形式) | フルレンジ80mmコーン型 | |
| 寸法・質量(約) | 幅390×高さ119.5×奥行き267mm、5.8kg | |
| 定格消費電力 | 22W(電気用品安全法に基づく表示) | |
| 待機時消費電力 | 0.5W以下 | |
| 付属品 | リモコン、リモコン用単4型乾電池、FM室内アンテナ、AMループアンテナ、電源コード | |
※1:ケンウッド製デジタルオーディオプレーヤーを接続して、本体/リモコンでコントロール可能。また、別売のiPodドック「PAD-iP7」と接続することで、iPodの再生/操作に対応します。
※2:CD-R/RWは、記録状態によって再生できない場合があります。
※3:MP3/WMA/AAC以外のファイル形式や、著作権保護されたファイルの再生はできません。
※4:デジタルオーディオプレーヤー、USBメモリーは別売です。
●AppleおよびiPodは、米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の登録商標です。●Microsoft®、Windows®、Windows Mediaは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標、または商標です。●DTS is a registered trademark & the DTS logos and Symbol are trademarks of DTS, Inc.
ケンウッドは、「Mobile & Home Multimedia System」の分野で、カーエレクトロニクス、コミュニケーションズ、ホームエレクトロニクスの3事業を展開しています。そして、国内11社、海外25社の関連会社とともに、「新鮮な驚きや感動で人々に幸せな気持ちを創ろう。」というビジョンの実現をめざします。