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お知らせ
株式会社ケンウッド※(社長:塩畑 一男、本社:東京都八王子市)の100%子会社である株式会社ケンウッド デザイン(社長:田中 智浩、本社:東京都目黒区)は、世界的に著名なインテリアデザイナーであるクラウディオ・コルッチ氏とのコラボレーションモデルをはじめとする近未来に向けてのデザイン開発プロジェクトの成果を、イタリア ミラノで開催される国際家具見本市を中心にしたデザインイベント、ミラノサローネに出展することになりましたのでお知らせします。
※株式会社ケンウッドは、日本ビクター株式会社との経営統合にともない、2008年10月1日付で株式移転の方法により設立された共同持株会社「JVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社」の100%子会社となりました。
当社は「新鮮な驚きや感動で人々に幸せな気持ちを創ろう。」という企業ビジョンのもと、お客様に新鮮な驚きや感動を提供できる新しいプロダクト・デザインの研究・開発を進めています。
今回出展するミラノサローネは昨年約35万人の来場者を記録した国際家具見本市を中心としたイベントで、ミラノ中心街では文化的イベントやデザイナー、アーティストの個展など、大小数多くの展示が行われ、デザインの情報発信の場として認知度が高まっています。
当社は2008年東京で開催された「DESIGNTIDE TOKYO 2008」に引き続き、デザイン開発プロジェクトの一環で、世界で活躍するインテリアデザイナー クラウディオ・コルッチ氏とのコラボレーションで生み出したオブジェと音が融合したスピーカー「squeezophone360°」をはじめ、人が集まる中心にあるレイアウトフリーな「HIBACHI」、そして身体全体で音楽を聴くスピーカー「HUG」を「KENWOOD + Claudio Colucci」として出展し、デザインの情報発信を行っています。
出展概要

「squeezophone 360°」/スクイーゾフォン 360°

クラウディオ・コルッチの作品である「スクイーズランプ」は、謎を秘めた官能的なオブジェで、照明によってその神秘性を表現しています。そのランプに、音響技術を加え、ケンウッドの音質マイスターの監修のもと、オブジェと音が融合したスピーカーを生み出しました。英語で「絞る」ことを意味する「スクイーズ」は、擬人的な半透明のオブジェで、人間のからだが強い明かりに照らし出され、肌や細胞を、有機体を形作るミクロ的な構造が読み取れる生命のパーツにも見えます。デコラティブで明るく、機能的なパーツへと変化する細胞の世界が音を放ちます。
「HIBACHI」/ヒバチ

シーンを選ばない、またシーンに合わせ自由に、自然に音楽を楽しむことができるターゲットフリーなスピーカーシステム。人が集まる中心にあるプロダクトの提案です。
スペースの配慮や面倒なセッティングが必要なく、フルワイヤレス化によって様々なシーンに合わせ好きな場所に設置できるレイアウトフリーを実現。従来のオーディオのような四角い形から、音の広がりや豊かさを感じさせるラウンドフォルムとなり、イスや照明のようなインテリアオブジェ的存在感をあわせ持つデザインです。
トランスミッター(SLG-7※)に音源をつなぐだけで、豊かで広がりのある音が聴けるシステム。高品位な2.4GHzデジタル方式/非圧縮リニアPCM伝送で音質劣化の少ないクリアな音楽を楽しむことができます。
「HUG」/ハグ

耳からだけでなく、身体全部で音楽を聴くスピーカー「HUG」。腕や胸、お腹や顔で、直接触れることによって、一体感を感じながら音楽を聴くことができます。抱きしめたくなるようなデザインと素材は、今までとは違った感覚で聴く、新しいスタイルのスピーカーです。膝の上に置いたり、抱えてみたり…。全体が丸みを帯びたデザインは筐体全体が柔らかく、弾力性のある素材で包まれています。体を密着させれば、心地よく音楽と振動が一体となり、響く音感を身体の表面から感じることができます。音・触感・振動を同時に感じることで得られる新しい音の感覚を、ぜひお楽しみください。
※SLG-7(オープン価格)は、2.4GHz非圧縮デジタル伝送が可能なデジタルワイヤレスユニットです。詳しくはホームページでご確認下さい。
ケンウッドは、「Mobile & Home Multimedia System」の分野で、カーエレクトロニクス、コミュニケーションズ、ホームエレクトロニクスの3事業を展開しています。そして、国内13社、海外27社の関連会社とともに、「新鮮な驚きや感動で人々に幸せな気持ちを創ろう。」というビジョンの実現をめざします。